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チョッパー乗りの窓際ブログです。

【愛車遍歴】4代目:とっつぁん坊や時代(26歳〜)

雪続きでバイクに乗れないので、自分の愛車歴でも振り返って茶を濁そうのコーナー。

第4回目↓

 

4代目:Harley Davidson FLSTF(1340cc)

日本に帰国して定職についた時期。高校でいうところの同級生みたいな同期がいたり、職場の雰囲気もよかったりと、1年目は楽しかったです。週末は釣り三昧でした。しかし、2年目からだんだん仕事がつまらなくなってきて、やっぱり日本はしょうもないなと思ってしまった。そこからだんだんふてくされていった。(でも仕事をやめる勇気はなかった。)

そんな時に買ったのが、この黄色いファットボーイ。ハーレーを選んだのは、根っからの海外かぶれである自分はアメ車にずっと憧れていたし、つまらなくなった日本(仕事)への反骨的な意味もあったかもしれない。

 

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購入したのは純正ほぼノーマル。本当はコテコテにカスタムされたものに憧れていたが、2人乗りしたいのでリアフェンダーを切っていないものを選んだ。(大金叩いてボロボロのカスタムを買うのが少し嫌だったというケチさもある。)

 

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この黄色いファットボーイ、異様に写真写りが良い。ツーリング先で写真を撮るのがとても楽しかった。

そして、意外にも乗り心地がよく、何時間でも乗っていられる。

バイクとして楽しむのなら、このバイクが過去最高に良かった。しかし、1年で手放してしまった。こいつに飽きてしまったのだ。

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飽きた理由は「出来すぎ君」だからだと思う。

大きい車格に余裕の排気量、太いエンジン音とピカピカな車両で涼しげに旅する。まさにキマっている。

しかし、いつしかこれが自分にとって恥ずかしくなってきてしまった。ハーレーに求めていた胡散臭さも物足りなかった。まるで真面目な日本産アメリカンバイクに乗っているような気がしてしまった。

 

 

エボリューションエンジン時代のファットボーイ。峠は苦手だが、全体的にとても良いバイク。ハーレー伝統の面影を残しつつも古すぎない設計のエボは、とても楽しい。ショベルと比べるとデジタルチックな乗り味だが、より野太い加速。イジればその可能性は無限。自分らの世代がイメージするハーレーはこのエンジンなのかもしれない。こいつに手をかけて自分好みの1台にしても良かったかもな、と手放したことを今でも少し後悔している。

しかし当時はどうしても満足できない"何か"があったのだろうね。

「FLSTF fatboy catalog   softail」の画像検索結果

【好きなところ】

 ・旅に集中できる

 ・走りに安定感がある

 ・2人乗りできる

 ・荷物がたくさん載る

 ・写真写りがいい

 ・純正度が高いという意味ではハーレー社を感じる

 

 【いまいちなところ】

 ・車体が重くて峠の下りが怖い

 ・マフラーに制限がある

 ・ピカピカすぎる

 ・刺激のない乗り味

 ・日本産アメリカンバイクとの違いがわからなくなってしまった