1 shot ブログ

チョッパー乗りの窓際ブログです。

1936

ご無沙汰です。

 

離れた部署にいる同僚のちょっとかわいい女の子がバイクの免許取ったと報告してくれました。しかも大型二輪

 

なんで俺がバイク手放してからなんだよよよ!っという日々を過ごしています。

 

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本屋行くと癖でバイク雑誌コーナーに足が向きます。内容なんて毎回大差ないので、いつも表紙を眺めるだけです。

しかし今日はなんとなくこれを手に取っていました。

 

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内容は1936年製のハーレー特集です。

いわゆるナックルヘッドと呼ばれるエンジンの初年度モデルです。

 

戦前も戦前のモデルですから、半分腐ったような車両ばかり載っています。

 

とてもいいと思いました。

 

"人生賭けないと乗れない"みたいなこと書いてありました。確かに金も手間もそうだと思います。

 

ハーレーは一例ですが、そんなに打ち込める人生を過ごせる人が羨ましいです。

全てをバランス良くこなすより、楽しいはずです。

 

 

 

 

ちょっと寄り道


すみません。

しばらくハーレー降ります。


1番の理由は、車両売買の件でカスタムショップの社長さんに不信感を感じたから。


この店で良く面倒見てくれたメカニック(店長)さんはすごいイケてて、男前で、この人の作品が大好きだっただけに残念です。


かと言って他の店で、気合いの入ったチョッパーを組む気にもなれないし…って具合で、ずるずると小休止でございます。

 


バイクを降りて早4ヶ月、股座がさびしいですね。


またいつか気がむいたら、その時は生まれ年のごく普通なFXRでも手に入れてサラッと乗りこなしたいです。いつになるかは不明。

 

 

そしてこのブログもこの先どうしましょうね。明日から婚活ブログにでもしまぁす(嘘)

 

スーパーマシーンの設計図① ハーレー車両選び

最近、イージーライダー見ました。

「eazy raider」の画像検索結果

ライダースが好きなEASY-Eの話ではないです。当たり前か。

(ライダースってか、レイダースね。オークランドの。)

 

「イージーライダー」の画像検索結果

イージーライダーといえば、泣く子も黙るチョッパー映画です。

 

いつ見ても良いです。

映画の好評はいろんな人が論じてますので、ここでは割愛。

「easy rider farm」の画像検索結果

劇中にファーマーが、2人のハーレーを見て“スーパーマシーン”と言っていました。

なんかその表現がいいな。

 

そしてハーレーに乗りたくなった。

 

そこで本腰を入れて次のマシーンの制作に取り掛かろうかと思います。(バイク屋さんがね。)

 

 

ハーレー選びで一番大切なことは、最終目標スタイルを決めておくこと。

諸先輩方のハーレーの乗り方のようにハーレーには様々なスタイルがあり、やはり手に入れると多かれ少なかれカスタムしたくなりますね。

 

車両を手にいれてから行き当たりばったりでカスタムしていくのも楽しいかと思いますが、結果お金ばかり掛かってチグハグな格好悪いハーレーになりがちです。

 

そして目標を決めたら、なるべくそれに近い車両を探すのがいいです。妥協できないのはフレーム、次にエンジンです。

 

Paughco Rigid Wishbone Frames without Fatbob Tank Mounts

純正で楽しむ場合は別ですが、ハーレーは無限のカスタマイズがあります。本当の金持ちは、『フレームはコレ。エンジンはこっち』と言う勢いで半ばオーダーメイドで1台を作ります。

金無し技術無しでもチョッパー好きな私は、こうして作られた車両の中古車から自分のマシーンのベースを探します。

 

そこで妥協できないのがフレームとエンジンということです。その他はあとでどうにでも変更できますが、フレームは基本的に変えられない。エンジンも交換となると多大な金額がかかります。

絶対あとで“本当はこっちの方が良かったな〜”と乗り換える羽目になるので、初めから一番好きなものを選ぶべきです。見た目とインスピレーションで決めて良いと思います。

 

私が好きなのはしなりが良さそうなリジットフレーム。ストレッチはあまりない方が良い。エンジンはショベルヘッド。丁度良い古さで、ハーレーらしさと走りが楽しめそう。

関連画像

 

フレームとエンジンが決まったら、後はなるべく金をかけないためにも、欲しいパーツがたくさん付いている車両を探し出したいところです。

 

 

 

 

諸先輩方のハーレーの乗り方

たくさんあります。

それぞれスタイルをまとめて、私の愛車選びのお手本にさせて頂きたいと思います。


まずは、ストック、ツルシもとい純正のまま乗るスタイル。

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ハーレー社を愛するのであれば、この乗り方が1番良い。ビンテージになると新車以上の目玉が飛び出る価格で取引きされます。骨董的な楽しみもでてくる。

企業努力の末に発売まで辿り着いた製品に間違いはないでしょう。いつの時代も純正が1番です。(AMF傘下時代は除く。笑)

かっこつけずに普通のハーレーを普通に乗るのもイケております。

 

さて、次にこの写真の青い車両が発売された当時のカスタム事情を見てみましょう。

 


40~50年代。ボバースタイルが産まれる。この頃にはじめてカスタムという概念ができたのではないでしょうか。

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アメリカではハーレーは戦争の道具でした。エネルギーを持て余した若い兵士たちは、ハーレーのマフラーを外してお祭り騒ぎをし、フェンダーを短く切る(bob)などの軽量化を試みて乗ったのがスタイルの始まりだという。

 


60年代に入ると、ボバーから派生してよりトッポく、洒落たカスタムが流行る。それがチョッパースタイル。

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名画イージーライダーにあるとおり、ロングフォークに小ぶりなタンク、細長いシルエットが定番。切った(chop)り貼ったりしてできた車両。

 


その後70~80年代に入ると、日本産の安くて高性能なバイクが売れはじめ、ハーレーは一部の熱心の愛好家達の乗り物として受け継がれていく。

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うん、かっこいい。


そこからしばらくして90年代、またもやハーレーが人気を取り戻してくる。その頃には様々な人が様々な乗り方で楽しんでいた。

 


例えばブラザー達はこんなHOGGやbagger スタイル。

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大きなカウルが付いた最新のツーリングモデルを派手にペイントして、ご機嫌な音楽と共に楽しむ。

 


それに対してアミーゴ達は、昔ながらの形を崩さずセンスいいペイントをあしらう。チカーノやチョロスタイルの定番。

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昔からハーレーを乗っているクラブの中には、走りに重点を置きを置く人達もでてきた。良いサスペンションと防風でアクティブにつるむようです。

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これがクラブスタイル。

 

更にスピードに取り憑かれたフリーキー達にはドラッグレーサーやトラッカーという乗り方もあります。

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どれもイカしてますね。

 


やっぱり自分はバイクの中でもハーレーが好き。次に乗るのもきっとハーレー。しかし、どんな乗り方が良いだろう。

目標となるスタイルを決めておかないと、カスタムするにつれてどんどん中途半端でカッコ悪いバイクになるから要注意。

 

日本の道、気楽にサラッと乗るには、こんなのが良いかな。

フリスコ スタイル

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サンフランシスコ発のチョッパーの一種。

渋滞と坂道が多いこの地で産まれたこのスタイルは、混雑の中を軽快に移動できる。

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すり抜けしやすいスリムな車体

車のミラーに干渉しない高いハンドル

縁石にぶつからない高いステップ

 


うん、すばしっこそうでいいぞ。

バイクが無くて暇なので昔話

自分がはじめてハーレーを見たのは多分、小学校低学年。テレビを通してです。

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金曜ロードショーを、父親の酒のツマミをもらいながら一緒に見るのが好きでした。

 

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中でも自分はハリウッド映画の痛快さが好きで、今思うと自分がアメリカかぶれになったのもこれが原因なのかもしれない。

 

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そのうちターミネーター2は何回も放映されてましまよね。途中、シュワちゃんがショットガン片手に黒いハーレーのファットボーイに跨っているシーンがあるやつです。

それを酒臭い父親が『カッコイイ~』と言うもんだから、自分は“これはカッコイイモノなんだな”と覚えた気がする。

 

 

 

その後、バイクなんか毛頭興味もなく小学校高学年に上がります。その頃自分はボーイスカウトをやっていました(というか母親にやらされていた)。

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スカウトの同級生たちはみんなまじめだったけど、中学生の先輩達はとてもトッポく見えました。

スニーカーや服のブランドがどうとか、彼女の話とか、エロ画像の手に入れ方だとか、とても刺激的です。

その中の1人、確かひとつ上のギャグが面白いオシャレ先輩が、『オレは18で大型免許取って、ソッコーでハーレー買う!』と言ってハーレーの排気音の口真似をよくしてくれました。

ハーレーがどんなもんかよく知らないけど、小気味良い破裂音にみんな笑ってました。

 

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そのボーイスカウトの活動でキャンプ地から別の場所へハイキングしていた時、たまたまハーレーに乗ったおじさんがやってきて自分達が休んでいる場所の近くに止まった。


今思うと、たしかエボのダイナかスポーツスターだった気がします。ガスが薄くしてあって、排気音が3拍子。先輩の口真似と似ています。

少しだけ違うのは、無理に回転数を下げているのか、3拍子があまり安定していないこと。

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『なんかハーレーって音痴だわ!』と先輩は興奮しながら歩み寄って行きました。

自分は“へーこれが噂のハーレーかあ”と心底関心してみんなで群がりました。


おじさんは自分達に『跨ってみるかい』って言ってくれたけど、みんな緊張して遠慮し、オジサンとハーレーが出て行くのを見送りました。


それから先輩のハーレーの口真似は、安定していない音痴な3拍子になったのをよく覚えています。

 

というどうでもよい話。

まさか将来、自分の方がハマるとは…