関東平野の果てブログ

20代はじめに関東平野の果てに隠居し、楽でラフな生活を模索する30代です。

またやっちまった。凍結。

2/11

この日は休日。

久しぶりの丸1日休みの気がする。昨晩は濡れた重い雪が降ったようだけれど、この日は朝からとても暖かい1日。目が覚めてからシャワーを浴びたり洗濯物を一通り終われせ、髪まで切りに行く。
「お客さん、肩凝ってますね。疲れて溜まってんじゃないすか〜?」
カットの腕もさることながら美容師の優しさが妙に嬉しい。。。

その後、路面が凍ってバイクどころではないので、昼からおビール飲んで寝る。ここまでは順調だった。

午後7時ころ

よく寝たな〜と言いつつ目覚めて、水でも飲もうとして蛇口を開けたら...水が出ない。

昼はあれほど気温が高かったのに。

 

 

2/11

朝からやっぱり水が出ない。

この日は仕事だったので、部屋中の暖房をつけっぱなしにして出勤。まぁ昼過ぎて気温が上がれば水も出るだろうと。

帰宅後、まだ水出らん。

諦めて大家さんに電話する。大家、また明日連絡するとのこと。

とりあえず床下をあたためて待つ。

 

2/12

予報では最高気温-1℃。

やはり水は出ない。水が出ない程度の不便は楽しめるが、水道が破裂して高額な修繕費を請求されるのは怖い。

昼前にやっとアパートの管理会社がきた。慣れた手つきで直していった。

実は2〜3日前にも、上の部屋に住んでいる人から同じ問い合わせがあって直したばかりだったらしい。原因は水道本管から不凍栓の間が凍ったとのこと。不凍栓にドライヤーを当てて温めたら水が出るようになった。

 

不凍栓より前に凍ってたんじゃ、あんたの意味なくない?

 まぁ修理代とか掛からなかったから良しとするか。