ちょっと前に立ち読みしたバイク雑誌に、
幻の麺として「ローメン」が紹介されていました。
日本にはまだ知らない麺類があるんだなぁと読み進めると、
どうやらそれは長野県の伊那市にあるらしい。
近いじゃん。行ってみまひょ。
道中の国道19号はずっとこんな感じ。
田んぼと里山、アスファルトの照り返し全てがサイコー。
もうちょいで夏が来まっせ。
途中で臭ってくる焼畑の煙が、ニワトリの丸焼き屋台のような気がしてメキシコのツーリングを思い出す。
止マれ
掠れて読みづらいけど、通学路らしい。ノスタルジーすぎて泣ける。
そして急に現れた商店街。
謎の界隈感。ローメンへの期待が一気に高まる!
...が、時間微妙に間に合わずどこも店仕舞いしていました。
おあずけNo man。